マーク式テスト

英語の試験として有名なのが英検。

 

この英検のジュニア版があるって

 

ご存知でしたか?

 

ずっと以前には児童英検という名称でしたけど

 

今は英検Jr.という名前になっています。

 

今回は英検Jr.のレベルについて調べてみました。

ジュニア英検のレベルについて

王冠

英検Jr. には

 

ブロンズ、シルバー、ゴールド

 

という3つのグレードがありますが

 

どのレベルも試験はオールリスニングです。

 

絵を見てマルをつける

 

という形式になっていますね。

 

対象は主に小学生となっています。

 

というのも、内容が

 

小学校の外国語活動に対応しているからです。

ブロンズ

 

対象は小学校低学年です。

 

とにかく初めて英語の検定試験を受けよう

 

というお子さんであれば

 

まずこのブロンズから始めるのが良いですね。

 

例題はこんな感じ。

りんごの木

りんごがたくさん実っている木の絵があり

 

その絵の説明として合っている番号に

 

丸をつけるというもの。

1.There are many peaches.
2.There are many apples.
3.There are many oranges.

シルバー

こちらは小学校中学年程度が対象。

 

ブロンズのテストを受けて

 

正答率が80%以上であることが

 

1つの目安になります。

 

例題はこんな感じ。

カットしたりんご

りんごを包丁で切っている男の子の絵を見て

 

正しい答えに丸をつける問題。

1.He is washing an apple.
2.He is cutting an apple.
3.He is eatig an apple.

また、単語を見て答える問題も出てきます。

湖や橋などの地図の絵があり

 

それぞれの絵の横に

 

1.lake  2.bridge  3.town  4.forest  5.hill  6.toilet

 

と書いてあります。

 

 

音声がtoilet と流れたのならば

 

6番に○をつけるという問題形式です。

 

完全に文字だけを見て答えるのではなく

 

イラストもあるのが中学年向けという感じですね。

ゴールド

3つのうち一番グレードが高いのがゴールドです。

 

小学校高学年が対象となります。

 

シルバーのテストを受けて

 

80%以上正解していることが

 

ひとつの目安になります。

 

文字の問題では

 

4コママンガの問題があります。

スキーをする男女

 

スキーをしている二人組の一人が

 

「Let’s have a race.」

 

と言うので、それに対する答えとして

 

合っている英文を選びます。

 

1.OK! Are you ready?
2.Oh, I’m here.

 

音声の助けはありませんので

 

英文だけを見て判断しなければなりません。

 

やはり最高レベルだけあって難しいですね。

 

文字が読めないと答えられない問題です。

小学生が受けられる英語のテストって

どのレベルを受けるべき?

それは学習年数や年齢にもよるので

 

一概にどうということは言えません。

 

英検のホームページには

 

サンプル問題があるので

 

一度やってみてから決めるといいかなと思います。

 

また、主な対象は小学生ということですが

 

未就園児でも力試しに受験するのは

 

全然OKだと思います。

 

その場合はブロンズからをおすすめします。

 

英検Jr.では合否判定ではなく

 

○問中○問正解、正解率○%という形で成績がでます。

 

なので、初回にはこのようなテストが

 

良いのかもしれないですね。

 

インターネットで気軽に受験できるのもいいですよね。

 

そして、ある程度英語学習を続けている

 

お子さんであれば

 

私個人としては英検Jr.ではなく

 

英検の方をおすすめします。

 

というのも、中学、高校、大学の入試に

 

活用できるのは英検だからです。

 

それに英検は英語能力の指標として

 

日本では大きな存在感のある英語試験ですからね。

 

英語学習を続けるにあたっては

 

英検受験を視野に入れていくのがいいのかな

 

と思っています。

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