外国人の女の子

「子供が英会話教室に通っているのになかなか英語を話せない」

 

「英語を聞くことはできるのに話すのができない」

 

という悩みをもっている親ごさんが実は多いんです。

 

スピーキングができるようにするにはどうしたら良いのか?

 

今回はこの問題に迫ってみましょう。

子供の英語のスピーキング力を伸ばすには?

ヘッドフォンで聴く少年

スピーキングの前にリスニング

いろんな意味で勘違いをしている方も多いので

 

少し整理しましょう。

 

まず、週に1回英会話教室に通わせているだけでは

 

英語のスピーキング力は伸びません。

 

なぜかというと圧倒的に足らないものがあるからです。

 

それは何でしょう?

 

リスニングの量です。

 

週に1回英会話教室に通っているだけでは

 

圧倒的にリスニング量が足りません。

 

私の友人でダンナさんの海外赴任で

 

三年間アメリカに行っていた人がいるのですが

 

現地の小学校に通っていた娘さんが

 

英語を話し始めたのは1年たったころだった

 

と言っていました。

 

一日の大半を英語の環境で過ごしていてもこうです。

 

しかも言語の吸収の早い子供で、ですよ。

 

1日のほとんどを

 

日本の環境でいる子供さんにとっては

 

英語に触れている時間も量も少ないというのは

 

一目瞭然ですよね。

 

話せない・・・というのは

 

聞く量が足りていないと考えてください。

 

よく言われるインプットというやつですね。

 

インプット(聞く)がなければ

 

当然アウトプット(話す)もできないわけです。

 

まずはリスリングの量を増やしていきましょう。

 

肝心の方法ですが

 

英会話教室ではよくCDを聞いてくるように

 

という宿題が出されると思います。

 

私が英会話講師をしていたときにも

 

そのような宿題を出していました。

 

やっぱりね、違うんですよ。

 

まじめにCDを何回も聞いてきてくれる子は。

 

英語力の伸びが早いです。

 

まずはCDを何回も聞きましょう。

 

おうちで英語の学習をしているような場合には

 

英語の歌を聞いたり

 

お子さんがよく内容を知っている

 

アニメのDVDを見たりして

 

英語を聞ける環境を作ってあげましょう。

 

子供が興味を持てる題材で探してみてください。

 

おすすめ題材1⇒リスニングに最適な英語の歌

おすすめ題材2⇒英語のアニメで英語がどんどんうまくなる!

 

まねをして口に出してみる

頬杖をつく女の子

毎日同じ内容のものを聞きこんでいくと

 

ところどことでまねできる部分が

 

できてくると思います。

 

単語であったりフレーズであったり。

 

ぜひまねをして言ってみましょう。

 

子供って大人に比べて本当にまねが上手です。

 

CMの歌やセリフなんかもすぐに覚えてしまいます。

 

シャドウイングという言葉を

 

聞いたことがありますか?

 

シャドウ(shadow)=影のように

 

英文を追いかけて言う練習法のことです。

 

これ通訳の訓練にも使われている方法なんですね。

 

やり方としては

 

英文が始まったら自分も同時に声を出してまねをし

 

同時に言い終わるようにするのです。

 

最初から全文言えなくても全然Okですよ。

 

だんだん慣れてきてそのうちに

 

スラスラと言えるようになってきますから。

 

ここでのポイント。

 

わからない英文のところは黙っていないで

 

「ん~」という感じでハミングするといいですよ。

 

音の強弱やイントネーションを

 

ハミングしていく感じで。

 

こうやっていけば少しずつ口に出せる英語が

 

増えていくはずです。

 

これはぜひおうちの人が一緒にやってあげてくださいね。

 

CDやDVDを親子で一緒に見る

英語をまねする
1始めはイントネーションをハミングで
2だんだん言える部分を増やしていく

 

こんな感じで

 

リスニング⇒スピーキングの練習をしていくと

 

お子さんの中に言える英語がどんどん増えていきます。

 

英語貯金です!

 

英語が口をついて出てくるようになった!

 

というのは

 

十分に英語貯金ができてきて

 

自分の中の英語と

 

それを使う場面がリンクした時

 

なんです。

 

コツコツと続けていれば

 

必ずそういう時がきます。

 

まずはスピーキングの第一歩である

 

リスニングから始めていきましょう。

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